運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

今回だって歯どめはしっかりかけておりますので、例えば回収金額上限、これは本当に二・四兆円という上限を定めさせていただいておりますし、そしてこの託送料を決めるに当たっては、消費者庁の意見も聞き、独立した電力・ガス取引等監視委員会によるチェックも受け、しかもさらに、毎月消費者に届く料金明細票の中で、託送料金の中に幾ら上乗せをされているかということも明示するということで、透明性適正性を確保してまいりたいというふうに

世耕弘成

2012-04-13 第180回国会 参議院 決算委員会 第3号

一方で、この回収金額には売却益一兆四千八百億円が含まれておりまして、元本の九九%が戻ってきているわけではありません。投入元本の未返済分は二十三年四月時点で一兆五千億円、これ簿価ですけれども、ございます。やはり、本来ここをしっかりと返済してもらうという必要があると思っております。  このような中で、あおぞら銀行についてお聞きしたいと思います。  

舟山康江

2012-03-23 第180回国会 衆議院 法務委員会 第4号

まず、押さえられた金額回収金額で見ますと、六千五百万円ぐらいですか。ですから、まさに生きているホテルを運営するための資金が六千五百万円押さえられてしまって、従業員の給料が払えないわけですから、あるいは、さまざまな熱海の業者に対する支払いが払えないわけでございますから、営業を継続するということ、あるいは従業員の生活を守るために、そこに支払うというのは当然のことでございます。

小川敏夫

2011-07-27 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号

なぜかというと、民事再生などを行ったときに、回収できる金額から比べてすごく回収金額が少ないと乗らないからなんです。だから、誰かがリスクを抱えてやらない限り、今、熊谷議員がおっしゃったような方の再生は絶対にできない、コミュニティーが崩壊する、人間の復興ができない。そのためにやっておりますので、是非御安心いただきたいと思います。

片山さつき

2009-04-01 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

鈴木政府参考人 先生今御指摘ございました基盤技術研究促進センター、この出資事業に対しまして、二千八百八十五億円出資をいたしまして、その後、回収金額は、若干ですがふえまして、九十八億円になっております。いずれにいたしましても、二千七百八十七億円の欠損金でございまして、私ども、これはもう大反省しなければいけないところだと考えております。  

鈴木正徳

2007-03-22 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

政府では、現在までのところ、円借款債務救済を中心に事業規模の拡大を着実に行ってきておりますが、この一般会計ODA予算減少傾向に加え、円借款では中国などが返済を進めており、今後その回収金額を差し引いたネットの事業規模は伸び悩むことが予想をされるわけであります。  

岡田広

2004-04-13 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

この結果、中小企業総合事業団信用保険部門保険金支払額平成十年度の約四千七百億円から、十四年度に約九千四百億円へと急増している、この一方で、回収金額は十年度の約千五百億円から十四年度に約二千百億円と、これ微増にとどまっているわけでございます。十四年度には保険収支が約六千億円と大幅な赤字となっております。  

松あきら

2002-07-25 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第29号

次に、この制度に係る求償権回収額でございますが、この制度は、ほとんどが無担保で第三者保証人保証条件としない制度であって、このために、回収の実を上げるという点ではまことに厳しい状況下にあると言わざるを得ないのでございますが、全協会を挙げて回収金額最大化を図るべく努力をした結果、八百十二億円の実績を現在までに上げているところでございます。  

牧野洋一

1999-05-25 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

四十五番ですと、過払い回収金額ということで、九九年計画では日本円で二千四百億円。これを、一度払った過払い金額を戻そう、そんな努力。  さらには五十七番は、社会保障制度情報提供が非常によいまたはよいということで、アメリカの場合には約六割弱の人が満足している。  では、これに対して日本情報はどうなのかということで、これは日本厚生白書です。

若松謙維

1998-03-27 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第10号

しかし、私は回収金額そのものよりも、世の中というものはもっとそういう意味におけるけじめをつけないといけない、けじめをつけるためにはやはりそのことをみんなに公表しなければならない、このように考えておりまして、私は内々の話し合いということを一切避けて、そしてその結果は公表できるというもとに対応をしていきたい、このように考えておるわけであります。

中坊公平

1998-03-27 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第10号

自身といたしましては、やはり今度の関与者責任を追及する最大の目的は、今までは責任があるあると言われていても結局責任をとらぬうちに忘れて、なくなりはしないけれども、そういう形になって消えていくということが多いので、今回の場合は私としては回収金額そのものよりもこの問題にけじめをつける、そしてけじめをつけた結果を公表する、このことが最小限必要ではなかろうかと考えておりまして、そのような方法で今後も責任追及

中坊公平

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

一方、回収金額でございますが、平成七年度は先ほど申し上げました十三億八千万ということでございますが、それ以前、平成三年度からずっと約四億ぐらいの状況でございまして、この間やはり倒産によって資産を失っているとか、また場合によりましては事業主所在そのものがわからないというようなこともありまして、回収金額が非常に少なくなっているというような状況がございます。  以上が実績でございます。

松原亘子